東大阪市の呼吸器内科

大阪府東大阪市新池島町3-5-8

呼吸器内科の診療案内

呼吸器内科

東大阪市 しんいけクリニック呼吸器内科の診療

呼吸器内科について

呼吸器内科は、肺炎・咳喘息・気管支喘息・COPD(慢性閉塞性肺疾患)・睡眠時無呼吸症候群など、呼吸に関わる幅広い病気を専門的に診療する科です。
咳が長引く、息切れがする、ゼーゼーする、いびきが大きいなど、日常でよくある症状の中にも、治療が必要な疾患が隠れていることがあります。

東大阪市では、胸部レントゲンや血液検査、睡眠時無呼吸の簡易検査などを用いて、的確なな診断と適切な治療を行っています。
「どこに相談したらいいかわからない」そんなときに、まず頼れる身近な専門科として、地域の皆さまの呼吸の健康をサポートしています。

こんな症状があれば、
呼吸器内科を受診してください

呼吸器の病気は、風邪の症状と似ていることも多く、「そのうち治るだろう」と放置されがちです。
しかし、長引く咳や息苦しさの裏に、治療が必要な疾患が隠れていることもあります。
次のような症状がある場合は、早めの受診をおすすめします。
気になる症状があるときは、些細なことでもお気軽にご相談ください。

  • 咳が2週間以上続いている
    風邪が治った後も咳だけ残る、夜間に咳き込む、乾いた咳が続くなど。
  • 息切れ・息苦しさを感じる
    階段や坂道で息が上がりやすい、胸が重い、深呼吸がしづらいなど。
  • ゼーゼー・ヒューヒューという呼吸音がする
    喘息やCOPDの可能性があります。
  • 痰がからむ、血痰が出る
    感染症や肺の病気が隠れていることがあります。
  • 発熱や倦怠感が続く
    肺炎などの可能性もあるため注意が必要です。
  • いびきが大きい、睡眠中に呼吸が止まっていると言われた
    睡眠時無呼吸症候群のサインです。
  • タバコを長年吸っている、または過去に吸っていた
    COPDや肺がんのリスクが高まるため、定期的なチェックをおすすめします。

呼吸器内科の主な疾患について

  • 肺炎

    細菌やウイルスが肺に感染して炎症を起こす病気です。
    発熱、咳、痰、息苦しさ、倦怠感などが続く場合は注意が必要です。

  • 気管支喘息

    気道が過敏になり、ゼーゼー・ヒューヒューという呼吸音や咳発作が起こる病気です。
    季節の変わり目や夜間・早朝に症状が悪化しやすいのが特徴です。

  • 咳喘息

    ゼーゼー音は出ず、咳だけが長く続くタイプの喘息です。風邪の後に咳だけ残る、夜間や早朝に咳き込みやすい、会話中に咳が止まらないなどの症状が特徴です。

  • 急性気管支炎・慢性咳嗽

    風邪の後に咳だけが長く続く、乾いた咳が止まらないなど、原因を特定して適切な治療を行います。

  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)

    長年の喫煙などが原因で、気道や肺が壊れてしまう病気です。
    息切れ、慢性的な咳や痰が続き、進行すると日常生活に支障が出ます。早期発見がとても重要です。

  • 睡眠時無呼吸症候群(SAS)

    睡眠中に呼吸が止まる病気で、いびき、日中の眠気、集中力低下、高血圧などを引き起こします。
    放置すると生活習慣病や心血管疾患のリスクが高まるため、早めの検査が大切です。

その他、様々な呼吸器の症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
必要に応じて、胸部レントゲン、血液検査、呼吸機能検査、睡眠時無呼吸の簡易検査などを組み合わせ、正確な診断につなげます。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)
について

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の簡易検査

睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)は、睡眠中に呼吸が何度も止まってしまう病気です。
いびきが大きい、日中の強い眠気、集中力の低下などの症状があり、放置すると高血圧・不整脈・脳卒中・心筋梗塞などのリスクが高まることが知られています。
「ただのいびき」と思われがちですが、実は治療が必要なケースも多く、早めの検査がとても重要です。

睡眠時無呼吸症候群の原因

主な原因は、睡眠中に上気道(のどの空気の通り道)が狭くなることです。

  • 肥満による気道の圧迫
  • 下あごが小さい・のどが狭いなどの骨格
  • 扁桃肥大
  • 加齢による筋力低下
  • アルコール摂取による筋弛緩

これらが組み合わさることで、睡眠中に呼吸が止まりやすくなります。

睡眠時無呼吸検査(簡易検査)

睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合、まずは ご自宅で行える簡易検査 をおすすめしています。
入院の必要はなく、普段どおり寝ていただくだけで、睡眠中の呼吸状態を詳しく調べることができます。

睡眠時無呼吸検査の内容

指先や鼻の下に小さなセンサーを装着し、

  • 呼吸の状態
  • 酸素の低下
  • いびきの有無
  • 無呼吸・低呼吸の回数

などを記録します。
痛みはなく、装着も簡単です。

睡眠時無呼吸検査の流れ

  1. 来院して機器をお渡しします(使い方の説明あり)
  2. ご自宅で一晩、普段どおりに就寝
  3. 翌日、機器を返却
  4. 解析結果をもとに医師が診断

検査結果によって、治療が必要かどうか、また治療方法(CPAP療法など)を判断します。

CPAP(シーパップ)療法

睡眠時無呼吸症候群(SAS)のCPAP(シーパップ)療法

睡眠時無呼吸症候群と診断された場合、最も一般的で効果が高い治療が CPAP(持続陽圧呼吸療法) です。
専用の機械を使い、睡眠中に気道へやさしく空気を送り込むことで、のどの閉塞を防ぎ、無呼吸を改善します。

CPAP療法のメリット

  • 日中の眠気が改善し、生活の質が向上する
  • いびきが軽減する
  • 高血圧・心血管疾患のリスクを下げる
  • 集中力・仕事のパフォーマンスが改善する

多くの患者さんが、治療開始後数日〜数週間で効果を実感されています。

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